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つるつる肌になるために

■治療をするうちに肌がきれいに

私どもの治療院には色々な症状の方が来院されて来るのが特徴です。ガンの患者さんは不眠、食欲不振、痛みなどを訴えてきます。

ノイローゼの方が病院から来院されてくるケースもあります。乳腺症、子宮筋腫、子宮内膜症などは以前、30~40歳の方が殆どだったのが、今では、20歳後半の方が殆どです。環境ホルモンが原因とも言われていますが・・・・・。

また、膝、腰の痛み、頭痛の方も大勢来ます。これらの痛みを訴える人は50歳以上の方が多いです。8割は女性の患者さんです。そして、これらの患者さんを通してとっても面白い現象があります。若い人はもちろんですが、60歳~70歳の方でも殆どの人の肌が、治療をするうちに美しくなるのです。お母さんが綺麗になったのを見て娘さんが治療院に来られることがあります。色々な症状がなくなり、健康になるわけですから肌も美しくなるのでしょうが・・・・・

やはりそこには訳があります。Gum14_cl08005_1

Ya_a003_1第1点としてプロテイン、ビタミンA、E、C、B群などの摂取によって皮膚の栄養状態が良くなったこと。

Ya_a003_1第2点として、シミ、シワは酸化が原因ですので、それに対して、ポリフェノールやセレニウムなど色々な抗酸化物質を摂取していること。

Ya_a003_1第3点として、ビタミンEでのマッサージをしていること、そして、その中にゼラニウム・ロザという精油を使っていること。

この3点に集約されると思います。

まず、皮膚の栄養についてですが、一番大切な組織はコラーゲンです。コラーゲンは体のタンパク質の1/3を占め、腱、骨、軟骨、血管壁、ガラス体もコラーゲンから出来ているし、皮膚のハリ、シワもコラーゲンの代謝によって決められます。

そのコラーゲンは20歳からその代謝が落ちていき、50歳で正常なコラーゲンは半分ほどに落ち込んでいき、古いコラーゲンと新しいコラーゲンの作り変えがよくいかなくなり、ハリもなくなり、シワが深くなってきます。

■コラーゲンで美肌を実現

皮膚の潤い、弾性力を決める真皮層の70%はコラーゲンです。コラーゲンは3本の繊維状タンパク質が絡んで出来ていますが、その絡みをしっかりさせるところにビタミンCが必要です。ビタミンCがないとしっかりしたコラーゲンは出来ません。

Gum14_cl08037_1 また、皮膚はコラーゲンの他に粘質多糖体、ヒアルロン酸も大事な働きをしています。ヒアルロン酸はスポンジのようなもので、コラーゲンの間をうめる水分をたっぷりと含んでいます。ヒアルロン酸を作るためには、ビタミンAも必要です。

コラーゲン入りのクリームなどでこの代謝を促すことも出来ますが、そのまま皮膚のコラーゲンとして置換えるわけではありません。また、最近はビタミンCを皮膚から吸収させるものも出ています。

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