オイルうがい始めませんか?
オイルうがいを始めませんか?
「オイルうがい」は、インドの健康法「オイルプリング」としてよく知られています。口内環境を改善し、全身の免疫力を高める効果があるとされています。それと同時に、舌や口をしっかりと動かすため、筋肉が鍛えられ、リフトアップにつながります。ほうれい線が薄くなった!口元のシワが薄くなった!という声も多く聞かれます。
「オイルうがい」は、朝一番はじめに行うのがオススメ。一度水で通常のうがいをしてからのほうが、抵抗感が少ないかなと思います。セラリキッドは通常のオイルよりさらっとしていて伸びが良いので、ティースプーン1杯程度でOK。
口に入れたら口内に行きわたらせるようにクチュクチュとうがいします。ガラガラうがいはしないように&飲み込まないようにしてください。そのあと、舌でほうれい線をなぞったり、前歯の前を通るように舌をグルグル。最後に残ったオイル(ほぼ唾液ですが)ティッシュに出して終了です。オイルうがいの後、歯磨きやマウスケアをすれば、すっきりします。
歯周病や口臭はもちろん、ウィルス対策にも効果的です。唇も内側に入れるようにしてオイルを付けておけばリップケアにも。クチュクチュうがいに時間をかけると、細菌や老廃物を引きはがしてくれて、免疫力が上がります。
美容と健康は本当に表裏一体。どちらのためにも、毎日のオイルうがいは効果的です。
セラリキッドはすべて食用のもので構成されています。しかもビタミンEが豊富なので、血行の促進や細胞の代謝に働きかけ、実は口内に使うのはかなり効率的なのです。歯科でも使用していただいていますが、私自身も幼いころ矯正器具での歯茎の痛みや口内炎、そのままセラリキッドを飲んで喉の痛みを治してきた経験があります。
ぜひセラリアでの「オイルうがい」を体験してみてください。
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花粉症にビタミンEオイル?
花粉症は、鼻水やくしゃみの症状が有名ですが、近年は「花粉皮膚炎」にも注目が集まっています。
肌に花粉が付着することで刺激になり、かゆみや炎症、湿疹などが起きます。鼻や目に症状がなくても、花粉皮膚炎のみ発症することもあります。単なる肌荒れではなく、アレルギー症状です。
目や頬などの皮膚の薄いところ、額や首など肌が露出しているところに見られます。
乾燥肌や肌荒れといったトラブルがあると、さらに発症しやすくなります。そのため、アトピー性皮膚炎の患者さんのうち30%が悪化すると言われます。
健康な肌は、キメが整って潤いが保たれ、花粉や埃など外部の刺激から守ってくれますが、特に今の時期は乾燥や寒さによるダメージで、肌のコンディションが悪くなっています。肌荒れした肌は、表皮の一番外側にある角質細胞が乱れ、バリア機能が低下している状態。そこに花粉、埃や黄砂などが刺激となって皮膚炎を発症します。
大切なのは、肌のバリア機能をしっかりと働かせること。
ビタミンEは抗酸化作用が高く、肌のバリア機能を引き上げてくれます。
肌に付いた花粉を柔らかく洗い落としたら、乾かないうちにビタミンEオイルをつけてください。ゴシゴシではなく手を当てて吸収させるように。
肌の薄いところ、目の周りは痒みも発生しやすい部分です。ビタミンEオイルは目のキワまで塗ることができます。デリケートな薄い肌のため、オイルを手にとったら目を覆い隠すようにして吸収させてください。
顔だけでなく、首、腕や脚もしっかり保湿しておくことをオススメします。花粉症のケアは早ければ早いほうがいいと言われます。花粉皮膚炎も同じ。今症状がなくても、早めのケアを。
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ビタミンEはニキビに効果あり?
ビタミンEはニキビを根本的に予防してくれると言われます。皮膚科の治療でもビタミンEが処方されることがありますが、大きく3つの理由があります。
ニキビの原因の一つに過酸化脂質があります。毛穴に詰まってしまった皮脂が酸化することで、過酸化脂質がつくられ、ニキビの炎症が広がります。この酸化の原因となるのが、活性酸素です。
ビタミンEは、強い抗酸化作用があり、酸化を除去し、過酸化脂質の生成を防ぐはたらきがあります。活性酸素にもいくつか種類がありますが、なかでも酸化力が強く、老化や炎症を促進しやすいヒドロキシルラジカルを除去するのが、ビタミンE。ニキビだけではなく、エイジングスキンケアを考える上でも欠かせません。
2つ目に、ビタミンEには抗炎症作用があります。ニキビが治った後、肌の奥に炎症が残っていて赤みが取れないことがありますが、ビタミンEは炎症を鎮め、赤みを除去してくれます。
もちろん色々な炎症に効果を発揮するので、紫外線ダメージ、肌荒れにも効果的です。
3つ目が、ホルモンバランスを整える働きがあること。ホルモンバランスが崩れることによるニキビの予防に効果を発揮。
大人の女性に多いアゴまわりなどのニキビに効果的です。
ビタミンEオイルは、ニキビのまわりに、そっと塗るのが効果的。清潔な指でそっと。お顔全体にも、手を当てるようにしてオイルを塗布して予防しておきましょう。
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ビタミンEが持つ肌のバリア機能への効果
ビタミンEが持つ肌のバリア機能への効果
そもそも肌のバリア機能とは、角質層にある肌の保護的な役割を持った機能のことを言います。肌は何層かに分かれていますが、その一番外側にあるのが角質層です。角質層は肌の水分を保持したり、外的刺激から肌を守る働きを持っています。
この角質層の表面は皮脂膜が覆っていて、バリア機能の一つです。皮脂膜は外的刺激から肌を保護してくれていると同時に、水分蒸発を防ぐ役割も担っています。
ビタミンEは、抗酸化作用が高いことで有名です。酸化とは、サビついたり、油が燃えるように、酸素が物質と結びついて起こす化学反応のこと。
文字通り皮脂膜は酸化します。一つ一つの細胞を覆っている細胞膜も同じく酸化しますが、ビタミンEは、こういった肌に存在するあらゆる酸化から守ってくれます。
今年のはじめには、ビタミンEが、アトピー性皮膚炎に対して作用することが具体的な数値とともに報告されました。アトピー性皮膚炎は、バリア機能が低下し、肌の保湿因子も少ない状態になります。これをビタミンEが改善してくれることが論文として発表されたことで、ビタミンEの高い抗酸化力が肌のバリア機能を守ることが科学的に示されたことになります。
肌は最大面積を持つ免疫器官と言われます。肌のバリア機能は、からだの一番外側で私たちを守ってくれる機能でもあります。今年の冬は急激に乾燥が進んでいますので、ぜひビタミンEオイルでのケアをオススメします。
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カサカサ乾燥肌はなぜかゆい?
カサカサ乾燥肌は、なぜかゆい?
気がつくと、引っ掻いているカサカサ。掻くと気持ちがいいような、悪化するような。毎年恒例の方も、アレルギーで日々向き合う方もいらっしゃいます。
肌の表面は皮脂膜で覆われ、その下の角質層から水分が蒸発しないようバリアの働きをしています。肌が乾燥すると、角質層の水分が不足し、皮膚は柔軟性を失います。肌表面の角層細胞が剝がれやすい状態なので、ひび割れしたり、皮がむけたりします。
このとき肌のバリア機能は、低下している状態です。肌の水分が蒸発するだけではなく、外からの刺激に過敏になっています。
ほんの少しの刺激でも、脳にその刺激が伝わり、「かゆい」と感じます。
よく知られているヒスタミンは、知覚神経から脳に伝わっています。知覚神経が刺激を受けることで、脳がかゆいと感じているということになります。
また、脳と同時に神経伝達物質にも伝わるようになっているため、ここからまたヒスタミンが分泌されることに。
そのため、かゆいと感じる肌を引っ掻くと、さらにかゆくなる悪循環になります。
このバリア機能を改善してくれるのがビタミンE。新しい肌をつくるターンオーバーを促し、皮脂膜の材料になります。そのため失った柔軟性を取り戻すことができます。脚の脛、膝と肘の裏側、脇、背中といったカサカサが出やすい部分に、ビタミンEオイルを多めに吸収させておくことをオススメします。
このカサカサかゆみは、自律神経やホルモンバランスが乱れることによっても出やすい状態になります。自律神経が乱れると、代謝機能が低下することで、肌トラブルにつながるのです。気圧や気温の変動がある季節でもあります。空気が乾燥する時期は、自分と肌のケアを優先して行うようにしましょう。
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この不調どうしたらいい?
ようやく暑い夏が通り過ぎ、身体的にも精神的にも調節が難しくなる頃です。
この原因となっているのが神経の乱れ。自律神経は自分の意思に関係なく動き、体温調節や血圧、発汗などの機能を整えています。
これは環境の変化に適応させようとしてくれる働きでもあります。暑い日があったり、急激に気温が低下したりと環境が揺らぎやすい季節の変わり目。 1日の中で、日中の活動時間は交感神経、夜の休眠時間は副交感神経と、自律神経は入れ替わりながら適応しようとします。 この調節ができなかったり、交感神経が優位のままリラックスできなかったり、今の時期に起こりやすいのが問題なのです。
さらに今夏は暑くて食欲があまり、、という方は、ビタミンB群やタンパク質が不足している可能性が。
ビタミンB群は細胞内のエネルギーのために大切な栄養素です。 タンパク質は、セロトニンやメラトニンの分泌に必要。
これらが夏から不足していると、疲労倦怠感やイライラ、不眠、抗鬱感に繋がります。自律神経のバランスと相まって、何だかよくわからない不調を抱えることになります。
積極的に副交感神経を優位にすることで、神経系を自分でコントロールすることが大切です。
しっかり食事をとったりバスタブに浸かったりと生活改善は第一歩。
太い頸動脈のある首は、冷えると身体全体の血流が滞るので、スカーフなどで温めるのと同時にオイルマッサージもオススメです。
お顔と一緒に首へとオイルを塗っておくことで、血流改善だけではなく、リラックス時間へとつながります。この秋は、副交感神経スイッチをオンにしてみてください。
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ビタミンEオイルを使ったオイルマッサージ「#ビタミンマッサージⓇ」をしています。
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金木犀の香りの秘密
金木犀は三香木の1つと言われます。
香りの成分は主にγデカラクトン。桃の香りを特徴づける芳香の成分です。β-イオノンという甘くスミレこ花のような香り成分も含まれています。そのため、ふんわり甘い香りを強く感じるのです。
学名の「Osmanthus」はギリシャ語で「香り」「花」を意味していることからも特徴なのがわかります。
金木犀は、心とからだをゆるめて落ち着かせるという作用があります。これは、リナロールという成分によるもの。血圧や心拍数を下げてくれるリラックス成分として知られています。
ゆるめるという点では、神経の症状を軽減したり、胃の痛みを鎮める働きもあります。抗炎症作用があるので、関節炎や粘膜の炎症にも。
最近は、ダイエット効果があるという報告もあるそうです。オレキシンという食欲増進させる物資を抑えてくれるため、食欲を抑えて体重を減少させるのでは?という研究とのこと。
また、金木犀には抗酸化作用があるので、アンチエイジングに効果的なところが魅力的です。私たちが日々酸化して錆びていくのを防いでくれます。同じ作用が高いビタミンEや米ぬかオイルとの相性は抜群。今回はこのエイジングケアの相乗効果を考え、ビタミンEセラムに金木犀をブレンドしました。秋を迎える準備に最適なアイテムです。
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夏髪のダメージ気になる?
今の季節は、頭皮の血行が滞りがち。
強烈な紫外線を浴びたり、冷房にさらされています。頭皮には毛細血管があって、そこから髪に栄養が運ばれていますが、血行不良な状態だと、酸素も栄養も巡りません。
髪の表面には、肌のようなメラニン色素は存在せず、紫外線などの影響でダメージをダイレクトに受けてしまいます。内部の水分バランスが乱れやすいので、乾燥した室内では髪がパサパサ、逆に湿度の高い屋外はウネウネ。髪表面を保護して、頭皮の血行を良くすることが大切です。
頭皮には汗腺と皮脂腺が2倍あると言われています。その汗腺や皮脂腺がもっとも活発になる今の時期。皮脂が酸化することで詰まりやすく、ベタついたり、当然臭いも増えます。このまま秋を迎えると、ダメージヘアは確定。抜け毛、かゆみ、フケなどトラブルの原因になることも。後悔しないためには、今のうちに髪のリスク管理を。
ビタミンEヘアオイルの夏限定ブレンドは、皮脂腺や汗腺をすっきりさせて、頭皮の血行を良くしてくれます。
頭皮の血行を重視するなら、シャンプー前のヘアオイルがおすすめ。ヘアオイルを全体につけたら、両手のひらで頭を挟んでグルグル。
髪はぬるま湯でしっかり予洗いするのがオススメ。汚れはこのとき洗い流してください。オイルも浸透したあとなので、流して大丈夫です。
髪の表面のキューティクルが気になるときは、シャンプー後のドライヤー前がオススメです。髪にポンポン馴染ませて、手櫛で髪の一本ずつに行き渡るようにしましょう。
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足つぼマッサージって実際効果ある?
足の健康はからだの健康。
それは、足にたくさんの血管や神経があるから。
足には、心臓から出る血管も、戻る血管も両方が存在しています。たくさん歩いたり運動したりするのが健康に良いと言われるのはこれが理由。
3,000年以上前から足を診て、からだ全体の診断をしたり治療をしたりしてきたのも、各臓器や器官につながる神経が集中しているからです。
日本で言う足つぼマッサージは、反射区と言われ、からだの臓器や器官へとつながっています。
かと言って、ガリガリ削られるようなケアには痛みを伴います。
そこで自分でのケアはどうなのか、実際にやってみました。
胃の調子があまり良くないな、というときに、反射区と足のツボ(経穴)を刺激。
胃の反射区は、ちょうど土踏まずのところ。足裏の凹んでいる部分を手のひらで押したり、ちょっと痛いかもという部分をピンポイントで親指の腹を押し込みます。ゆっくり押してゆっくり離します。引くときのほうがゆっくりを意識してみてください。
ツボは、足首正面の真ん中にあります。触ってみると意外と凹みがあって、押すと気持ちがいい部分です。ここは4本指でも親指の腹でも、やりやすい方法で。凹みのある部分を中心にグルグル回すようにするのがオススメです。
こんなことで良くなるのか?これが意外と有効。完全に胃がスッキリというわけではないですが、思ったより楽になります。胃を実際に触ることはできないので、こういった臓器や神経系にアプローチできるのは、足ならでは。
ビタミンEフットジェルはこんな経験から考えた商品です。ビタミンEジェルなので、フットマッサージをしたあとに、すぐスリッパも靴下も履くことができます。爪や水虫といった気になるところに効果的な天然精油が配合されているので、足のトラブルもお任せ。反射区やツボのガイド付きです。
からだの健康を考えるなら、まずは足から。
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更年期女性のためのビタミンE
更年期女性のためのビタミンE
40代くらいから女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が少なくなっていきます。
指令を出しても出してもエストロゲンがなかなか分泌されないので、脳は混乱して大騒ぎ。そのため、ホルモン分泌だけではなく、体温やメンタルなどの調整も行う自律神経にも影響が出るのです。
更年期が影響を与えているのは、
・ホットフラッシュのような血管系
・ドライシンドロームなどの皮膚系
・月経異常などの泌尿器生殖系
・しびれ肩こりなどの運動器系
・めまい不眠などの神経系
本当に頭から足先まで、いろいろなところに見られます。
ビタミンEは「女性のためのビタミン」とも呼ばれます。女性にうれしい作用がたくさん。
そもそも妊娠する機能を高めてくれることから発見されたので、妊活や婦人科系のトラブルに効果的なビタミンです。
特にエストロゲンに対する抗酸化能力が高いので、男性より女性のほうが寿命が長いのではないかという説があるほど。
ビタミンEは、体内の脂質がサビの原因である過酸化脂質になることを自らの電子を渡すことで防ぐという強力な能力を持っています。サビを防ぐことは老化を防ぐということ。
ビタミンEが、血管のなかで血栓をつくるのを阻害することで、血行を良くしてくれることが重要。動脈硬化や心臓疾患、脳の認知機能を上げる健康面はもちろん、若々しい肌を保つ美容面、あらゆることに能力を発揮します。
ビタミンEは自分の電子を差し出すと、自分自身は機能停止。ここで登場するのがビタミンCです。細胞膜の内側ではたらいたビタミンEに対して、ビタミンCが電子を渡すことでビタミンEが再生し機能が復活します。
細胞膜にある水分と油分の部分、それぞれでしか活躍できない水溶性・脂溶性ビタミンたちが強力しながら、この抗酸化作用が成り立っています。
なんだか常にどこかの調子が悪い更年期。
からだのあちこちに出現する不調と向き合うために、ビタミンEやそのほかの栄養素とをバランスよく活用しましょう。
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