コラム

ビタミンEと血行

ビタミンEの効能のひとつに血行をよくするということがあります。ビタミンEオイルで行う弊社のビタミンマッサージも、全身がポカポカしてくるというご感想をよくいただきますが、これはマッサージの効果だけではなく、ビタミンEそのものの効能も考えられます。

 

ビタミンEは、毛細血管を広げ血行を良くすると言われます。脂溶性のビタミンのため皮膚との馴染みがよく、皮膚から直接吸収し、皮膚の血行促進や皮膚の温度を上昇させてくれます。

また、血管のなかで酸化を防ぎ、血管の健康を保ってくれるので、動脈硬化などの生活習慣病を防いでくれます。

 

私たちのからだには、頭の先からつま先まで血管が張り巡らされています。血管は、心臓に近い太い血管から枝分かれしていき、全身へと巡っていきます。細い血管を毛細血管といい、全身の95%も占めていると言われます。このように全身にある血管のおかげで、私たちは全身に栄養や酸素を取り入れたり、要らない老廃物を体外に出することができるのです。

身体や肌への影響

血行不良になる栄養や酸素が行きわたらず、体にさまざまな影響が出てしまいます。酸素が全身に運ばれなくなると、筋肉が酸欠状態となります。筋肉に負担がかかることで、老廃物や疲労が蓄積され、肩こりや腰痛などの症状が見られるようになります。たとえば、筋肉痛になる前にビタミンEオイルを塗っておいたら翌日筋肉痛にはならなかったというご報告を多くいただくのはこのためです。

からだだけではなく、肌も血行が悪くなると、必要な栄養や酸素が不足してしまうので老廃物が溜まったままになります。代謝が悪くなるためターンオーバーが遅れ、肌荒れなどのトラブルを起こしやすくなります。
ぜひビタミンEをうまく活用して、血行のよい状態を保っていただきたいと思います。