コラム

オイルケアでぷるツヤ唇に

急に暖かくなって、桜も満開になりました。
気温も上がり、体にも肌にも急激な変化が起こりやすい時期です。
唇がガサガサしていたり、皮がむけやすくなっていませんか?

 

顔の肌の状態に比べると見 落としがちな唇。
ですが、皮膚も薄くデリケートです。
唇には肌のように皮脂腺がありません。
そのため、肌に潤いを与えてくれる皮脂が分泌され ることがありません。
カサカサになることはあってもオイリーになることはないのです。
肌は皮 脂によってバリア機能が働いていますが、唇にはそれがなくダメージを受けやすいことがわか ります。
さらに、角質層もとても薄いものしか存在しません。
角質層とは表皮の一番上にあるもので 0.02 ㎜ほどの厚さしかないのですが、内部の水分が蒸発しないよう肌を守ってくれています。
唇は水分が蒸発しやすく、乾燥しやすい状態なのです。

血行がよくなり、乾燥 を防ぐ

よく寒くなると唇が紫色になったり、
白っぽくなったりすることがあります。
普段でも意外と血行が 悪く
色が悪い唇の方もいらっしゃいます。
唇のオイルケアをすることで、
血行がよくなり、乾燥 を防ぐことができます。
唇のケアはお風呂で温まった後や
ホットタオルをあてた 後に行うといいでしょう。
ホットタオルはタオルを電子レンジに入れて簡単に作れます。
オイルを使う際には
口のなかに入っても大丈夫なオイルかどうかを 確認してください。
また、過度な刺激にならないように気を付けて、
中指や薬指を使ってやさしく行います。

リップケアの方法

リップケアするときは、
唇は上と下の唇に分けてケアします。
指に少しだけオイルをつけて、
中心から口角に向けて
小さな円を描くようにクルクル回します。
唇のまわりも同じ方向で
リップラインをたどるよう にしてケア。
口角は歯に当たらないやさしさで
少しだけ引き上げながら押してみる のもオススメです。
この後、
ラップで唇を覆って数分置くと
オイルが馴染みます。
もし少量残っていたら、
唇の縦線に合わせて塗りこみます。
パック代わりになるので、
しっとりぷるぷるの唇が完成です。