コラム

たんぱく質と低体温

最近は低体温の方が多く見られます。
夏のような暑さを感じるほど気温は上がってきましたが、
皆さまはいかがでしょうか?
手先や足先だけ冷たく感じてはいないでしょうか?

 

体の代謝をスムーズに促していくためには、少し高めの体温が必要です。
体温が低いといろいろな代謝が滞ってきます。
例えば、不妊症の患者さんの足を触ると氷のような冷たさを感じます。
その冷たい血液が子宮に運ばれ、卵巣、子宮などでの代謝を抑えてしまいます。足が温かくなってくることが妊娠の目安にもなります。
かといって毎日足湯をするだけでは解決にはなりません。

がん治療と免疫②

がん治療を受けるときには、
自分で納得し、がんと向き合い気持ちを安定させることが大切です。
難しいことですが、
自分が受ける治療法がどういうものなのか、
どういうリスクがあるのか、
他に治療法はないのか。
なかなか先生に聞けないという方も多いのですが、
大切なことを聞けないままで身体を預けてしまうほうがこわいことです。

 

ぜひ納得いくまでお話ししてください。
気持ちの安定は、免疫力につながります。
ぜひ免疫力をあげて治療に臨みましょう。

がん治療と免疫①

からだや健康のことを扱っていることため、
がんの患者さん、
家族の方々からの問い合わせをいただきます。
がんと診断されて、
これから治療を受ける方、治療を受けられている方で、
自分でもできることを探している方の相談が多く見られます。
今の治療がいいのか、どうしたらいいのか、
先々の不安、生活でのジレンマ。
日々向き合っている姿がヒシヒシと伝わってきます。
そんなご相談に私たちは、
生活習慣から食事、心の持ち方、医療との関わり方を、
患者さんやご家族様とお話をさせていただいています。

熱中症でとるべき水分

今年の梅雨明けは驚くほど早いものでした。
この暑さが猛暑が続くのかとうんざりします。

 

熱中症でよく言われるのが水分をとること。
私たちのからだは約60%程度が水分でできています。
これらの水分は、
酸素や栄養素を体中に運搬してくれたり、
体温を調整したり、尿や汗として老廃物を体外に排出しています。
重要な役目を果たしてくれているので、
水分が不足するとこれらの働きがストップしてしまいます。

認知症を予防する

どんどん増えている認知症と
その予備軍であるMCI(軽度認知障害)。
どうやって予防し、できる限り元気に健康で過ごすのかが
私たちの大切な課題になってきています。

 

認知症の種類はいくつかありますが、
大きな割合を占めるのが、アルツハイマー型と脳血管性型。
この二つとも酸化と血行不良が原因に関わっています。