コラム

この時期こそタッチングケア

この時期こそタッチングケア

ビタミンEオイル「セラリキッド」のセラ表参道です。
 

タッチングとは、手や指を使って直接人の肌に触れることを言います。
手を通じて心のコミュニケーションをはかり、
安心感や安定感を伝え合うことができる非言語コミュニケーションの一つです。


コロナ禍の現在、人との距離をとることが求められています。
もちろん感染拡大を防止するという観点から大切なことですが、
どんどん距離感をとることが良しとされ、
タッチングがない世界観に陥るのではないかという危惧も取り上げられるようになりました。


15年ほど前に父が出した「肌から病気を癒すタッチングー夫婦・親子からできる幸せ健康法」の書籍では、
「手を通じてエネルギーや気を伝えれば、心の病も体の病も癒される。
たとえ完治がむずかしい病でも、手に触れるだけで苦痛を和らげ、取り去ることができ、
夫婦でも親子でも、やさしく触れてあげることで癒すことができる」ということが書かれています。


タッチングはとても身近なものです。
幼いころ手を当てて手当てをしてもらった覚えがある方も多いと思います。
手を当てるだけで、苦痛を和らげ取り去ることができます。
痛みより手を当てるという信号が脳にキャッチされるというメカニズムもありますが、
何より手から伝わる温かさや気持ちのやりとり、安心感や幸福感といったものが大きいと思います。


タッチングによる安心感や幸福感はオキシトシンという「幸せホルモン」によるものです。
オキシトシンは、もともと出産の際に分泌されるホルモンとして知られていましたが、
近年は心拍数や血圧の低下をはじめ、
痛みの緩和、ストレスの軽減、美肌と多くのはたらきがあることが分かっています。
看護の現場でも患者さんに対するケアのひとつとして取り入れられたりと
オキシトシンという名称が一般的に知られるようになりました。


AIやデジタル化が進み人と触れることが少なくなっていくなか、
さらに現在の新型コロナの影響でタッチングの機会はより減少しています。
感染対策を十分に行ったうえでではありますが、家族間でのタッチングによって、
現在のストレスを軽減し、身体だけではなく心の健康も気を付けてほしいと考えています。
 

【セラストア】ビタミンEオイル「セラリキッド」