コラム

女性ホルモンにアプローチする精油

女性ホルモンにアプローチする精油

「何だか調子が悪い」「肩こりや腰痛がひどくなった」
ホルモンバランスが崩れると、女性ホルモンが作用する組織の機能低下が起こります。気分が落ち込んだり、めまいがあったりと症状はさまざまです。
卵巣から分泌される女性ホルモンであるエストロゲンは、40代から徐々に低下していきます。そのため更年期の約10年は不調を感じる人が多くいます。

公益社団法人 日本アロマ環境協会では、精油の吸入が女性ホルモンに与える影響を報告しています。40代の女性15名を対象に実験を行った結果、ゼラニウム精油とローズオットー精油の香りで、唾液中のエストロゲン濃度が上昇したというものです。
このように香りは嗅覚を介して脳に働きかけて、女性ホルモン分泌にも効果的に作用することが科学的にも分かっています。
精油には、エストロゲンと似たような作用を持つものもあり、生理痛や更年期症状の緩和効果が期待できます。

 

代表的な精油

代表的なものにゼラニウムやクラリセージがあります。
ゼラニウムはローズのような香りで、女性ホルモンのバランスをとってくれます。不安感も抑えるので、更年期の精神的な面もサポートすることができます。
クラリセージは、古くから女性ホルモンが不足したときに有益だと言われています。呼吸がしやすくなり、自律神経が乱れていると感じているときにも効果的です。

精油を使ったアロマトリートメントは、血流の改善ができるマッサージ効果だけではなく、精油の香りが脳から作用し、さらに精油とキャリアオイルが皮膚から浸透することで心身の不調を和らげてくれます。

 

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