コラム

紫外線と目のオイルケア①

日差しが強いと感じるようになりました。
光の眩しさが目に痛く感じるはないですか?
少し前まではサングラスはおしゃれのためのものでしたが、
最近は必要に迫られるようになったと感じます。

 

パソコンやスマホに、紫外線と目には悪影響なことばかり。
しっかりと目のケアもしていく必要があります。
今回は紫外線と目のケアについてお伝えしていきます。

 

光は目に、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の7つの色に見えます。
ちなみに馴染み深い虹もこの順番に並んでいます。
これらの色は電磁波の波長の順番に並んでいて、
紫外線は紫より波長が短いので、
紫の外「紫外線」と呼ばれます。

 

目の疲れを感じたときには、
目の周囲を温めると血行がよくなって楽になります。
ぜひオイルケアの前にホットタオルをのせて休息をとってみてください。

 

お風呂の中でホットタオルののせておけば、
お風呂上りのスキンケアで「ながらケア」ができるので時間も手間も短縮!
目のまわりは皮膚が薄いので、
オイルの成分には十分気を付けてください。
また強い刺激も禁物です。
あまり強い圧をかけすぎないようにしましょう。
さっと目のまわりにオイルを塗布したら、
こめかみを指の腹でじんわりと押していきます。
次に目のまわりの骨に沿って指の腹を骨に当てるような形で3か所に分けて押してください。
目の下の涙袋の部分も同じく三か所くらいに分けてやさしく押していきます。
両方とも目の内側から外側に向かっていくようにするとたるみの解消にもなります。
最後にオイルをなじませるように先ほど押していった部分を流していきます。

 

スキンケアのときに1分だけ目を重点的にケアするだけで、
眼精疲労も目の大きさも変わってきますので、
毎日のケアに取り入れてみてください。

ビタミンEと抗酸化②

活性酸素のなかで
一番酸化力が強いのが
ヒドロキシルラジカルです。
ヒドロキシルラジカルは、
寿命は短いのですが、反応がよく、
まわりの脂質やタンパク質、糖質など
見境なく反応して酸化させていきます。
次々連鎖反応が起きて、
隣の細胞を酸化させていくことで
DNAに損傷を与えていきます。
このヒドロキシルラジカルに、
抗酸化力を発揮するのがビタミンEなのです。

ビタミンEと抗酸化①

ビタミンEのはたらきのなかで、
特徴的なのが抗酸化作用です。

 

ビタミンEオイル「セラリキッド」

 

酸化とは、物質が酸素と結びつく化学反応のこと。
たとえば、鉄が酸素と反応すると酸化鉄になります。
よく鉄についているサビのことです。
残念ながら、私たち人間の体も酸化します。
酸化をすると、
細胞膜の脂質を酸化させ細胞にダメージを与えたり、
細胞核を攻撃して突然変異のDNAを作ったりという
悪影響となることがたくさんあります。

ビタミンEオイルの使い方①

セラリキッドの使用方法についてお伝えしていきます。

 

1.保湿

 

いちばん多く使っていただいているのは肌の保湿。
脂溶性の成分がじっくり肌になじんで、
サラサラとしたつけ心地なのに、
しっとりさせてくれます。
伸びもいいので、経済的!
お顔だけではなく、
全身に使っていただけるのが特徴です。
どこにつけても大丈夫なので安心。
お風呂上りに軽く水分をおさえて、
すぐにつけていただくことをお勧めします。
お顔からからだまで一つで済ませることができます。

 

肌のお悩み 乾燥肌①

今年は異常な夏の暑さで
いつも以上に肌は紫外線のダメージを受けています。
さらにこの寒暖差によってトレスがかかり、
バリア機能も低下すると乾燥してしまいます。

今回はこの時期に気になる「乾燥肌」についてお伝えします。

 

肌は表面から「表皮」「真皮」「皮下組織」という構成になっています。
表皮の中で最も表面にある「角質層」の水分不足によるものと言われています。
角質内の水分量は約20~30%です。
皮脂膜や細胞間脂質、天然保湿因子によって保たれています。

肌のお悩み 乾燥肌②

くすみとは、肌が実際よりも暗く見える状態のこと。
透明感が下がって色ムラが出たり澱んでいることを指しています。
くすみにはいくつかのタイプがあります。
全体的な顔色が悪い血行不良によるもの、
濁った色に見える乾燥によるものなどが主なタイプです。

 

血液は酸素や栄養素を運び、二酸化炭素や老廃物を回収して排出します。
またリンパは浮腫の原因となる余分な水分や老廃物を回収。
これらの働きがきちんと行われていないと、顔に栄養が届かず、
反対に老廃物は残ることになります。
皮膚のターンオーバーがスムーズにされないことになるので、
古い角質が「くすみ」となって積み重なっていきます。

 

また、紫外線によってもターンオーバーの周期は乱れます。
紫外線が皮膚の細胞を酸化させたり、
コラーゲンが破壊されてしまうため皮膚がたるみ、全体的に影ができやすくなります。
同時に肌の水分量が奪われることで、艶や透明感がなくなり、
濁ったようにくすむので、紫外線による乾燥は大敵です。

 

強い紫外線や乾燥を感じるこの季節。
さらに急な寒さが戻ったりして血行も悪くなりがちです。
全身の血行をよく保ち、乾燥を防ぐようにするのがくすみを取る近道です。
まずは紫外線を予防することが大切。
どんな天気でも毎日日焼け止めは塗っておくようにします。
顔の血行もよくなるように毎日のケアに顔のマッサージを加えることをお勧めします。
乾燥を防ぐための化粧水だけではなく、
しっかりバリアしてくれるオイルやクリームを一緒に加えてください。
日々のケアをしっかりと行い、くすみ知らずの肌を目指しましょう。

がん治療と免疫②

がん治療を受けるときには、
自分で納得し、がんと向き合い気持ちを安定させることが大切です。
難しいことですが、
自分が受ける治療法がどういうものなのか、
どういうリスクがあるのか、
他に治療法はないのか。
なかなか先生に聞けないという方も多いのですが、
大切なことを聞けないままで身体を預けてしまうほうがこわいことです。

 

ぜひ納得いくまでお話ししてください。
気持ちの安定は、免疫力につながります。
ぜひ免疫力をあげて治療に臨みましょう。

がん治療と免疫①

からだや健康のことを扱っていることため、
がんの患者さん、
家族の方々からの問い合わせをいただきます。
がんと診断されて、
これから治療を受ける方、治療を受けられている方で、
自分でもできることを探している方の相談が多く見られます。
今の治療がいいのか、どうしたらいいのか、
先々の不安、生活でのジレンマ。
日々向き合っている姿がヒシヒシと伝わってきます。
そんなご相談に私たちは、
生活習慣から食事、心の持ち方、医療との関わり方を、
患者さんやご家族様とお話をさせていただいています。

熱中症でとるべき水分

今年の梅雨明けは驚くほど早いものでした。
この暑さが猛暑が続くのかとうんざりします。

 

熱中症でよく言われるのが水分をとること。
私たちのからだは約60%程度が水分でできています。
これらの水分は、
酸素や栄養素を体中に運搬してくれたり、
体温を調整したり、尿や汗として老廃物を体外に排出しています。
重要な役目を果たしてくれているので、
水分が不足するとこれらの働きがストップしてしまいます。

認知症を予防する

どんどん増えている認知症と
その予備軍であるMCI(軽度認知障害)。
どうやって予防し、できる限り元気に健康で過ごすのかが
私たちの大切な課題になってきています。

 

認知症の種類はいくつかありますが、
大きな割合を占めるのが、アルツハイマー型と脳血管性型。
この二つとも酸化と血行不良が原因に関わっています。

 

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